区の仕事カルテ ・ 経営企画部
オリンピック・パラリンピック推進課の仕事とお金
江戸川区経営企画部のオリンピック・パラリンピック推進課が、何にいくら使い、どんな成果と課題があったのかを、区の「財務レポート」と「行政評価」から。
AIによる3行まとめ
- この課の仕事
- 東京2020大会の成功やその後の社会づくりに向けて、大会の開催に関することを行っています。
- 令和3年度の成果
- 122件の事業のほか、選手の事前キャンプ受入れや自宅での応援、取り組みを伝える記録誌作成を行いました。
- これからの課題
- 大会関連事業の成果をレガシーとして、今後のSDGs推進や共生社会の実現につなげていく必要があります。
財務レポート(令和3年度〜令和3年度)の文章をもとにAIが要約したものです。誤りを含む可能性があるため、正確な内容は原文でご確認ください。
1この課のミッション
組織目標(令和3年度)
- 『東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 江戸川区推進プログラム』の確実な進行を図ります。
- ウィズコロナに対応し、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の成功に向けて取り組むとともに、レガシー創出に繋げていきます。
主な仕事(所管事務)
- 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催に関すること。
2お金の推移
令和3年度の行政費用は1.1億円(令和2年度から-34%)です。
| 年度 | 令和2年度 | 令和3年度 |
|---|---|---|
| 行政費用 | 1.7億円 | 1.1億円 |
人件費・委託料・補助金などを合わせた1年間のコスト(予算額・決算額とは一致しません)。予算科目「オリンピック・パラリンピック推進費」の金額で、区の財務レポート(課別)をもとにしています。内訳・増減の理由はグラフ付きのカルテで見られます。
3成果指標
各課が財務レポートで設定している成果指標です。値のない年度は「—」です。
| 指標 | 平成30年度 | 令和元年度 | 令和2年度 | 令和3年度 |
|---|---|---|---|---|
| 事業数(件) | 175(18) | 183(25) | 113(15) | 122(10) |
4成果と今後の課題(令和3年度)
成果の説明
- 平成28年1月に策定(平成30年4月改訂)した『江戸川区推進プログラム』※に基づき、各部署と連携を図り122件のオリンピック・パラリンピック関連事業を実施しました。しかしながら、新型コロナウイルスの感染拡大や東京2020大会の無観客開催の影響により、中止となった事業が多くありました。
- 区内在住の出場選手を応援するため、「自宅でライブビューイングin EDOGAWA」を実施し、自宅で応援する区民がオンラインでつながり感動と興奮を共有しました(延べ290世帯参加)。また、選手への応援メッセージの募集や、本庁舎等区施設の装飾、本庁舎多目的スペースでのTOKYO2020展示など、コロナ禍で出来得る事業を展開し、大会を盛り上げました。
- チュニジア共和国パラリンピック陸上競技選手団32名の事前キャンプ受入れを行いました。期間:8月12日~8月20日、練習会場:陸上競技場、宿泊施設:ホテルシーサイド江戸川
- 大会開催に伴い、区内で行われた競技、関連事業等の取り組みや成果を後世に伝えるため、記録誌を作成しました。
今後の課題
- 東京2020大会は、新型コロナウイルス感染症の世界的感染拡大により、開催が1年延期となったうえ、無観客、聖火リレーも公道走行中止という異例の開催となりました。区が主催する関連事業においても、感染状況を踏まえ、中止や変更を余儀なくされました。しかし、その状況下でも実施可能な事業を検討し、実行委員会をはじめとする区民と共に大会や出場選手を応援し、盛り上げました。東京大会開催決定後から取り組んだ『推進プログラム』を中心とする事業の成果をレガシーとして、全庁的に今後のSDGs推進、共生社会の実現につなげていく必要があります。
出典: 令和3年度決算の財務レポート(原文 p.256)
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グラフでの推移、行政コスト計算書・貸借対照表、外部評価委員の意見、議会での議論は、オリンピック・パラリンピック推進課のカルテ(グラフ付き)で見られます。