何ができるの?
MCP(Model Context Protocol)は、AIアシスタントが外部のデータや道具を使うための共通の接続方式です。このサーバーは、江戸川区公式サイト(www.city.edogawa.tokyo.jp)で公開されているExcel・CSVファイルの「目録」を検索する機能だけをAIに提供します。
- 対象: 区公式サイト全体のExcel(xlsx/xls)・CSVファイル 3,318件(2026年9月24日時点。PDFは対象外)
- 探せるもの: ファイルが置かれているページのタイトル、リンクの文字、表の列名(「世帯数」「0歳」「緯度」など)
- 返ってくるもの: 該当するファイルのURL・形式・最終更新日時・列名などの一覧(最大20件)
このサーバーが返すのは「どこにどんなファイルがあるか」という所在の情報だけです。数値の集計や解釈は行いません。ファイルの中身は、返ってきたURLから区の公式サイトで確認してください。
接続方法
どのアプリでも、登録するURLは次の1つだけです。ログインやAPIキーは不要です。
Claude(Web版・デスクトップ版)
- 設定 → コネクタ を開き、カスタムコネクタを追加 を選びます。
- 名前(例: 江戸川区オープンデータ)と、上のURLを入力します。認証の欄は空のままで構いません。
- 新しいチャットで、入力欄のツールメニューからこのコネクタをオンにします。
Claude Code
Cursor など(mcp.json で設定するアプリ)
VS Code では、キーを "servers" にして "type": "http" を加えてください。その他のMCP対応アプリでも、「Streamable HTTP」方式のリモートサーバーとして上のURLを登録すれば使えます。
使い方の例
接続したら、いつもの言葉でAIに聞くだけです。AIが必要に応じて検索し、見つかったファイルを案内します。
- 「江戸川区の町丁目別の人口データを探して」
- 「区立・私立保育園の一覧データはある?地図に載せたい」
- 「保育園の在園児数の推移がわかる統計はどれ?」
- 「年齢別人口の表には、どんな列があるか教えて」
うまく見つからないときは、「人口 町丁目」のように短い言葉に分けて聞くと、ヒットしやすくなります。同じ統計の年度違いが大量にある場合は、新しい年度のものを優先して、種類の違うデータが並ぶように返します。
仕様
| 接続URL | https://edogawa-aki.com/mcp |
|---|---|
| 方式 | Streamable HTTP(リモートMCPサーバー) |
| 認証 | なし(無料・登録不要) |
| ツール | search_datasets(query) — キーワード検索。スペース区切りで複数の語を指定すると、すべてを含むものに絞り込みます。読み取り専用です。 |
| 結果 | 総ヒット数と最大20件。各件に参照元ページタイトル・リンクの文字・URL・拡張子・ファイルサイズ・最終更新日時・列名(500文字まで)を含みます。 |
| 利用の目安 | 同じ接続元から1分あたり60回程度まで。超えると一時的にエラー(429)になります。 |
| データ時点 | 2026年9月24日(区公式サイトを巡回して作成した目録) |
出典・ライセンス・注意事項
出典:江戸川区
検索対象のファイルはすべて江戸川区が公式サイトで公開しているものです。このサーバーは、それらのファイルの所在(URL)と見出し等の情報を案内するもので、ファイル自体を複製・配布するものではありません。
ライセンス
江戸川区オープンデータとして公開されているデータは、個別に定めのあるものを除き、クリエイティブ・コモンズ 表示 2.1 日本(CC BY 2.1 JP)で提供されています。利用する際は、江戸川区のデータを利用している旨を表示してください。それ以外のファイルの利用条件は、江戸川区ホームページの著作権・リンクの規定に従ってください。
非公式のサービスです
このサーバーは江戸川区の公式サービスではなく、個人が運営しています。区の公式サイトの更新が目録に反映されるまで時間がかかる場合があります。最新・正確な内容は、必ず各ファイルのURLから江戸川区公式サイトでご確認ください。