使い方は3つあります
- 新着の公開資料を見る — 区の公式サイトに新しく載った資料・差し替えられた資料を、毎週まとめて一覧にしています(AIは不要です)
- 全件をCSVでダウンロード — 表データ・PDFの一覧(列の説明)。ファイルの中身は含みません
- AIで使う — ClaudeなどのAIアシスタントに登録して、区の資料を探して読んでもらう方法を、このページで説明しています
何ができるの?
MCP(Model Context Protocol)は、AIアシスタントが外部のデータや道具を使うための共通の接続方式です。このサーバーは、江戸川区公式サイト(www.city.edogawa.tokyo.jp)で公開されているExcel・CSV・PDFファイルの「目録」の検索と、見つけたファイルの読み取りをAIに提供します。
- 対象: 区公式サイト全体のExcel(xlsx/xls)・CSVファイル 3,339件と、PDF資料 16,464件(計画書・会議資料・申請書・お知らせなど。2026年11月7日時点)
- 探せるもの: ファイルが置かれているページのタイトル、見出し、リンクの文字、表の列名(「世帯数」「0歳」「緯度」など)。PDFの本文は検索対象外です
- 返ってくるもの: 該当するファイルのURL・最終更新日時・列名などの一覧(最大20件)。PDFは「掲載ページ名 - 見出し - リンク名」をつないだ、内容の分かる名前付きで返します
- ファイルの中身: 見つかったファイル(PDF・Excel・CSV)の本文をテキストにして、AIが読めるようにします(10MBまで。画像だけのPDFは読めません)
このサーバーは、区の公式ファイルを探して、その中身をAIに渡すところまでを行います。数値の集計や解釈はしません。テキストにする際に表の列がずれることがあるので、大事な数字は、返ってきたURLから区の公式サイトで確認してください。
接続方法
どのアプリでも、登録するURLは次の1つだけです。ログインやAPIキーは不要です。
Claude(Web版・デスクトップ版)
- 設定 → コネクタ を開き、カスタムコネクタを追加 を選びます。
- 名前(例: えどがわ資料さがし)と、上のURLを入力します。認証の欄は空のままで構いません。
- 新しいチャットで、入力欄のツールメニューからこのコネクタをオンにします。
Claude Code
Cursor など(mcp.json で設定するアプリ)
VS Code では、キーを "servers" にして "type": "http" を加えてください。その他のMCP対応アプリでも、「Streamable HTTP」方式のリモートサーバーとして上のURLを登録すれば使えます。
使い方の例
接続したら、いつもの言葉でAIに聞くだけです。AIが必要に応じて検索し、見つかったファイルを案内します。
- 「江戸川区の町丁目別の人口データを探して」
- 「区立・私立保育園の一覧データはある?地図に載せたい」
- 「保育園の在園児数の推移がわかる統計はどれ?」
- 「年齢別人口の表には、どんな列があるか教えて」
- 「保育園の10月入園の募集数が載った資料はどこ?」(PDF)
- 「医療費助成の申請書をダウンロードしたい」(PDF)
うまく見つからないときは、「人口 町丁目」のように短い言葉に分けて聞くと、ヒットしやすくなります。「パブリックコメント」→「意見募集」、「高齢者」→「熟年者」のように、区のサイトで使われている言葉への言い換えにも一部対応しています。同じ統計の年度違いや、同じページに並ぶPDFが大量にある場合は、新しいものを優先して、種類の違うデータが並ぶように返します。表データはAIが search_datasets、PDFは search_documents と自動で使い分けます。
仕様
| 接続URL | https://edogawa-aki.com/mcp |
|---|---|
| 方式 | Streamable HTTP(リモートMCPサーバー) |
| 認証 | なし |
| ツール | search_datasets(query) — Excel・CSVの表データを検索。 search_documents(query) — PDF資料を検索。 read_file(url) — 検索結果のファイルの中身をテキストで読む(1回に5ページ・2万字まで。続きは続けて読めます)。 検索はいずれもスペース区切りで複数の語を指定すると、すべてを含むものに絞り込みます。読み取り専用です。 |
| 結果 | 総ヒット数と最大20件。search_datasetsは各件に参照元ページタイトル・リンクの文字・URL・拡張子・ファイルサイズ・最終更新日時・列名(500文字まで)、search_documentsは実質タイトル・URL・掲載ページURL・ファイルサイズ・最終更新日時を含みます。read_fileは本文のテキストと、続きがある場合の読み出し位置を返します。 |
| 利用の目安 | 同じ接続元から1分あたり60回程度まで。超えると一時的にエラー(429)になります。 |
| データ時点 | 2026年11月7日(区公式サイトを巡回して作成した目録。毎週更新) |
よくある質問
江戸川区の統計データや資料は、どこで探せますか?
江戸川区の公式サイトに、人口・施設・財政などのExcel・CSVと、計画書・申請書などのPDFが公開されています。数が多く探しにくいため、このサービスの目録を使うと、AIアシスタントに聞くだけで該当するファイルを探して中身まで読めます。AIを使わない場合は、毎週更新の新着の公開資料と、全件のCSVから探せます。
MCPとは何ですか?
AIアシスタントが外部のサービスやデータを使うための共通の接続方式です。MCPに対応したアプリ(Claudeなど)にこのサービスのURLを登録すると、AIが区の資料を検索して読めるようになります。登録の手順は「接続方法」にあります。
どんな資料が探せますか?
区の公式サイトに載っているExcel・CSVの統計・施設データと、PDFの資料(計画書、会議資料、申請書、お知らせなど)です。公式サイトに載っていない資料や、非公開の資料は探せません。
情報はいつの時点のものですか?
区の公式サイトを巡回して作った目録を、毎週更新しています。直近に公開された資料は、反映まで数日かかることがあります。最新・正確な内容は、各資料のURL(区の公式サイト)で確認してください。
江戸川区が運営している公式のサービスですか?
いいえ。個人(あきながしょう)が運営する非公式のサービスで、江戸川区とは関係ありません。区のデータは区の公開データ(主にクリエイティブ・コモンズ 表示 2.1 日本)に従って利用しています。
出典・ライセンス・注意事項
出典:江戸川区
検索対象のファイルはすべて江戸川区が公式サイトで公開しているものです。このサーバーは、それらのファイルの所在(URL)と見出し等の情報を案内し、AIの求めに応じてファイルの本文をテキストにして渡します。内容の正確さや最新の情報は、必ず各ファイルのURLから区の公式サイトで確認してください。
ライセンス
江戸川区オープンデータとして公開されているデータは、個別に定めのあるものを除き、クリエイティブ・コモンズ 表示 2.1 日本(CC BY 2.1 JP)で提供されています。利用する際は、江戸川区のデータを利用している旨を表示してください。それ以外のファイルの利用条件は、江戸川区ホームページの著作権・リンクの規定に従ってください。
非公式のサービスです
このサーバーは江戸川区の公式サービスではなく、個人が運営しています。区の公式サイトの更新が目録に反映されるまで時間がかかる場合があります。最新・正確な内容は、必ず各ファイルのURLから江戸川区公式サイトでご確認ください。