区の仕事カルテ ・ 新庁舎・施設整備部
計画課の仕事とお金
江戸川区新庁舎・施設整備部の計画課が、何にいくら使い、どんな成果と課題があったのかを、区の「財務レポート」と「行政評価」から。
AIによる3行まとめ
- この課の仕事
- 区民が使う区の建物の建て替えやまとめ方を計画し、便利に使えるように進める仕事です。
- 令和2〜6年度の成果
- 児童文学館の建設を進めたほか、令和5年12月に公共施設再編・整備計画を策定・公表しました。
- これからの課題
- 物価高騰等による入札不調への注視や、財政負担を減らす民間連携、ミニ区役所整備の検討が課題です。
財務レポート(令和2年度〜令和6年度)の文章をもとにAIが要約したものです。誤りを含む可能性があるため、正確な内容は原文でご確認ください。
1この課のミッション
組織目標(令和6年度)
- 「公共施設再編・整備計画」の推進のため、庁内各部署との連携を密にし、ミニ区役所構想の具体化、施設再編のロードマップの検討などを進めていきます。
- 将来にわたる財政負担を意識した分かりやすいストーリーやロジックの構築を心掛け、区民(地域住民)の理解を得ることを最重点に考えて施策の推進を行います。
- 部の庶務担当として予算や事務事業等の管理調整を適切に行います。
主な仕事(所管事務)
- 公共施設の再編及び整備に関する計画策定並びに推進に関すること。
2お金の推移
令和6年度の行政費用は1.1億円(令和2年度から-27%)です。
| 年度 | 令和2年度 | 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 行政費用 | 1.5億円 | 2.7億円 | 2.0億円 | 7,486万円 | 1.1億円 |
人件費・委託料・補助金などを合わせた1年間のコスト(予算額・決算額とは一致しません)。予算科目「施設計画費」の金額で、区の財務レポート(課別)をもとにしています。内訳・増減の理由はグラフ付きのカルテで見られます。
4成果と今後の課題(令和6年度)
成果の説明
- 公共施設再編・整備計画の具体化に向けて、「広報えどがわ」にて具体的な案を示し、区民より意見を聴取した上で、再編・整備に関する区の考え方を示しました。
- 「広報えどがわ(8月15日号)」にて、「2100年に向けた江戸川区の考え」を示し、意見募集を行いました。
- 「広報えどがわ(12月特別号)」にて、「アクションプラン実践に向けた具体的な取り組み」を示し、意見募集(パブリック・コメント)を実施しました。
- ミニ区役所整備に向けて、庁内プロジェクトチームを設置し、実現に向けた検討を行いました。
- 公共施設のあり方懇話会において、江戸川区新庁舎基本設計について報告を実施しました。
今後の課題
- 公共施設の再編整備については、区民から聴取した意見を踏まえ、施設の老朽化等を契機として整備の方針が整ったところから着手していく必要があります。また、再編・整備の推進にあたっては、物価高騰や人材不足に起因する公共工事の入札不調等の課題があり、社会情勢の動きを注視していく必要があります。
- 財政負担の軽減に向けて、様々な公民連携の手法を検討し、民間の資金や活力、ノウハウの活用に向けた取り組みを推進していく必要があります。
- ミニ区役所の整備に向けては、新庁舎整備との整合を図りつつ、区民の理解を得ながら、全庁をあげて検討を進めていく必要があります。
出典: 令和6年度決算の財務レポート(原文 p.268)
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グラフでの推移、行政コスト計算書・貸借対照表、外部評価委員の意見、議会での議論は、計画課のカルテ(グラフ付き)で見られます。