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区の仕事カルテ ・ 都市開発部

学校建設技術課の仕事とお金

江戸川区都市開発部の学校建設技術課が、何にいくら使い、どんな成果と課題があったのかを、区の「財務レポート」と「行政評価」から。

AIによる3行まとめ

この課の仕事
区立学校の校舎や設備を新しく建て替えるための設計や工事を進める仕事をしています。
令和2〜6年度の成果
小中学校の新校舎建設や設計を計画的に進め、校舎の木造化に向けた基本仕様作成や補助事業の整理を行いました。
これからの課題
資材高騰や人材不足を踏まえた工事費・工期の精査や、木材調達方法等の整理による校舎木造化の実現が課題です。

財務レポート(令和2年度〜令和6年度)の文章をもとにAIが要約したものです。誤りを含む可能性があるため、正確な内容は原文でご確認ください。

1この課のミッション

組織目標(令和6年度)

  • SDGs、省エネ、脱炭素社会を見据えた学校改築の推進と校舎木造化実現に向けた業務を遂行します。
  • 改築コスト及び改修のしやすさを意識した設計・施工の実施とスケジュール管理を徹底します。
  • 改築事業の円滑な推進のための設計・工事費・工期の更なる精査を行います。
  • 改築事業に必要な知識と技術力の向上を図ります。
  • 工事書類の電子化及び電子決裁による文書量の削減の推進を行います。
  • 服務規程を遵守し、倫理観の高い職務を執行します。
  • 業務効率の見直しによるワークライフバランス実現を推進します。

主な仕事(所管事務)

  • 学校施設の改築に係る建設に関すること。
  • 学校施設の改築に係る設備に関すること。

2お金の推移

令和6年度の行政費用は2.5億円(令和2年度から+41%)です。

年度令和2年度令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度
行政費用1.8億円2.3億円2.0億円2.6億円2.5億円

人件費・委託料・補助金などを合わせた1年間のコスト(予算額・決算額とは一致しません)。予算科目「学校営繕関係費」の金額で、区の財務レポート(課別)をもとにしています。内訳・増減の理由はグラフ付きのカルテで見られます。

3成果指標

各課が財務レポートで設定している成果指標です。値のない年度は「—」です。

指標平成29年度平成30年度令和元年度令和2年度令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度
執行実績(百万円)5,9453,7532,5468,0439,54910,57714,1858,799
改築完成校数(校)30201331
校庭整備工事(校)20201332
校舎建設工事(校)32146675
設計業務(校)14666555

4成果と今後の課題(令和6年度)

成果の説明

  • 平成23年度から改築に着手し、令和6年度は東小松川小学校及び下小岩小学校の新校舎建設が完了し、大杉東小学校の校庭整備が完了しました。令和7年度は、下鎌田小学校、小岩第一中学校及び一之江小学校の新校舎建設、下小岩小学校の校庭整備が完了する予定となっています。
  • 令和6年度の設計業務は、平井南小学校、中小岩小学校及び鹿骨小学校・松本小学校統合校の実施設計が完了しましたが、昨今の資材高騰や人材不足等の状況を踏まえて、引き続き令和7年度は、発注支援業務委託を行います。また、令和7年度は、鎌田小学校、小松川小学校・平井東小学校統合校の実施設計を行う予定となっています。教育委員会の江戸川区立学校プール整備方針策定により、屋外プールの取り止め、温水プール設置など設計見直しも行っていきます。
  • 校舎木造化については、建設費の実質負担を減らすため各省庁の補助事業の内容(設計・工事)を整理しました。

今後の課題

  • 学校改築事業では、老朽化等により一斉に改築時期を迎えるため、改築校数の標準化を図りながら、計画的に改築を推進していく必要があります。
  • 校舎木造化については、引き続き木材の調達方法や建設費、改築スケジュール等の課題を整理し、実現に向けて取り組んでいく必要があります。
  • 令和7年度以降の改築校については、資材高騰や人材不足等の状況を踏まえて、工事費・工期等を精査していく必要があります。

出典: 令和6年度決算の財務レポート(原文 p.312)

もっと詳しく見る

グラフでの推移、行政コスト計算書・貸借対照表、外部評価委員の意見、議会での議論は、学校建設技術課のカルテ(グラフ付き)で見られます。

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