区の仕事カルテ ・ 都市開発部
市街地開発課の仕事とお金
江戸川区都市開発部の市街地開発課が、何にいくら使い、どんな成果と課題があったのかを、区の「財務レポート」と「行政評価」から。
AIによる3行まとめ
- この課の仕事
- JR小岩駅のまわりを使いやすくきれいな街にするため、建物の建て替えや土地の整理、お金の支援をしています。
- 令和2〜6年度の成果
- 南小岩七丁目土地区画整理事業の認可や工事着手、小岩駅周辺の各地区で再開発の工事や計画手続きを進めました。
- これからの課題
- 資材高騰や労務単価上昇、人手不足などの影響に留意し、事業の進捗に合わせた継続的な財源確保が必要です。
財務レポート(令和2年度〜令和6年度)の文章をもとにAIが要約したものです。誤りを含む可能性があるため、正確な内容は原文でご確認ください。
1この課のミッション
組織目標(令和6年度)
- JR小岩駅周辺まちづくりの事業推進に向けた合意形成と財源確保を行います。
- 事業進捗にあわせたエリアマネジメントへの支援を行います。
- 良好な市街地の整備推進に向けた市街地再開発事業の調整を行います。
- 土地区画整理事業における一体的施行を推進します。
- 制度に則った適正な補助金の執行を行います。
- 服務規律を遵守した倫理観の高い職務執行を行います。
主な仕事(所管事務)
- JR小岩駅周辺地区の市街地再開発事業及び土地区画整理事業に関すること。
- 再開発事業者への指導・監督及び補助金の交付業務に関すること。
- 事業の推進に伴う用地の取得及び物件の損失補償に関すること。
- 土地区画整理事業に伴う換地計画及び仮換地指定等に関すること。
2お金の推移
令和6年度の行政費用は68.0億円(令和2年度から+210%)です。
| 年度 | 令和2年度 | 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 行政費用 | 22.0億円 | 95.7億円 | 21.3億円 | 41.3億円 | 68.0億円 |
人件費・委託料・補助金などを合わせた1年間のコスト(予算額・決算額とは一致しません)。予算科目「再開発関係費」の金額で、区の財務レポート(課別)をもとにしています。内訳・増減の理由はグラフ付きのカルテで見られます。
3成果指標
各課が財務レポートで設定している成果指標です。値のない年度は「—」です。
| 指標 | 平成29年度 | 平成30年度 | 令和元年度 | 令和2年度 | 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業完了面積(ha) | 0.5 | 0.5 | 0.5 | 0.5 | 0.5 | 0.5 | 0.5 | 0.5 |
| 事業認可面積(ha) | 1.8 | 1.8 | 3.8 | 3.8 | 8.7 | 8.7 | 8.7 | 8.7 |
| 都市計画決定面積(ha) | 6.7 | 8.7 | 8.7 | 8.7 | 8.7 | 8.7 | 10.2 | 10.2 |
4成果と今後の課題(令和6年度)
成果の説明
- まちづくりに関わる各事業は、都市計画決定、事業認可という手続きを経て、道路、施設建築物等を整備し、事業完了となります。南小岩七丁目西地区(市街地再開発事業)は、平成23年度に事業認可され、平成27年度に事業完了しています。
- 令和6年度現在、市街地再開発事業は、南小岩六丁目地区 III街区とJR小岩駅北口地区が工事中であり、南小岩六丁目地区は令和7年度、JR小岩駅北口地区は令和12年度に事業完了を予定しています。
- 南小岩七丁目土地区画整理事業は、令和3年度に事業計画認可を取得し、令和5年度から移転補償を進めており、令和6年度は立体換地建築物の工事を着工しました。また、南小岩七丁目駅前地区市街地再開発事業は、令和5年度に都市計画決定を受け、再開発組合設立(事業認可)に向けて事業計画作成に係る現況調査等を進めています。
今後の課題
- 市街地再開発事業及び土地区画整理事業は長期事業となるため、建築資材の高騰や労務単価の上昇、働き方改革による人手不足などの社会経済状況が事業進捗に影響する場合があります。また、事業フェーズによって、必要な事業費が変動していくため、事業の進捗状況に合わせた継続的な財源確保を行っていく必要があります。
出典: 令和6年度決算の財務レポート(原文 p.306)
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グラフでの推移、行政コスト計算書・貸借対照表、外部評価委員の意見、議会での議論は、市街地開発課のカルテ(グラフ付き)で見られます。