区の仕事カルテ ・ 環境部
公園整備課の仕事とお金
江戸川区環境部の公園整備課が、何にいくら使い、どんな成果と課題があったのかを、区の「財務レポート」と「行政評価」から。
AIによる3行まとめ
- この課の仕事
- だれもが使いやすく自然にやさしい安全な公園をつくるため、設計や工事を行っています。
- 令和2〜6年度の成果
- 区内各地で公園の新設や拡張を進めたほか、老朽化した遊具の改修やバリアフリー化などを実施しました。
- これからの課題
- 老朽化施設の計画的な更新や新たな設置基準による遊具の検討、防災機能を備えた公園の整備が必要です。
財務レポート(令和2年度〜令和6年度)の文章をもとにAIが要約したものです。誤りを含む可能性があるため、正確な内容は原文でご確認ください。
1この課のミッション
組織目標(令和6年度)
- 安全・安心で魅力ある公園緑地づくりを進めるとともに、脱炭素・気候変動適応など地球環境に配慮した設計、施工を行う。
- あらゆるすべての人が利用しやすく、生物にやさしい公園緑地の整備を進め、人々が集う豊かな環境を創造する。
- 整備の時点に捉われず、10年後、50年後のまちやひとの姿をイメージした柔軟な発想を心掛け、持続可能で快適な環境づくりを進める。
- 各々が技術力の継承および向上に努め、効率的かつ効果的な 業務を追求するとともに、情報の共有・連携を図る。
- 日々の進行管理、時間管理、健康管理を確実に行う。
主な仕事(所管事務)
- 公園等の設計に関すること。
- 公園等の工事に関すること。
- 総合レクリエーション公園等のリニューアル整備の設計・工事に関すること。
2お金の推移
令和6年度の行政費用は7.1億円(令和2年度から+13%)です。
| 年度 | 令和2年度 | 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 行政費用 | 6.2億円 | 4.9億円 | 5.0億円 | 4.8億円 | 7.1億円 |
人件費・委託料・補助金などを合わせた1年間のコスト(予算額・決算額とは一致しません)。予算科目「公園整備費」の金額で、区の財務レポート(課別)をもとにしています。内訳・増減の理由はグラフ付きのカルテで見られます。
3成果指標
各課が財務レポートで設定している成果指標です。値のない年度は「—」です。
| 指標 | 令和元年度 | 令和2年度 | 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公園拡張工事(件) | 3 | 4 | 2 | 2 | 0 | 1 |
| 公園改修工事(件) | 10 | 10 | 13 | 5 | 6 | 3 |
| 公園新設工事(件) | 3 | 3 | 4 | 3 | 2 | 5 |
4成果と今後の課題(令和6年度)
成果の説明
- 都市計画事業として、「今井かきの木公園」の新設工事を実施、シンボル樹として既存の「柿の木」を残し、防災機能を備えた整備を行いました。
- 文化スポーツプラザに併設し球技に対応した五分一にまつ公園、農作業のできる鹿骨一丁目第三公園の新設工事を実施しました。
- 密集住宅市街地整備促進事業により、防災機能を備えた東葛西八丁目公園、四南公園の新設工事を実施しました。
- 東京都の盛土工事(スーパー堤防)の進捗に合わせ、仮称江戸川四丁目公園の盛土工事を実施しました。
- 小岩公園にインクルーシブ遊具を設置するなど共生社会の実現に向けた改修工事を実施しました。
今後の課題
- 既存公園において、老朽化施設が増加している中「公園施設長寿命化計画」に基づき、計画的・効果的な施設更新を実施するとともに、令和7年度策定予定の「江戸川区公園遊具等設置基準」に基づき遊具の必要性や機能分担について検討していく必要があります。
- 都市計画事業や密集住宅市街地整備促進事業により、新たに整備する公園は、共生社会の実現に向けた取り組みを行うとともに、「みんなのこうえん」として利活用できる、防災機能を備えた安心・安全な公園を整備する必要があります。
出典: 令和6年度決算の財務レポート(原文 p.324)
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グラフでの推移、行政コスト計算書・貸借対照表、外部評価委員の意見、議会での議論は、公園整備課のカルテ(グラフ付き)で見られます。