区の仕事カルテ ・ 文化共育部
スポーツ振興課の仕事とお金
江戸川区文化共育部のスポーツ振興課が、何にいくら使い、どんな成果と課題があったのかを、区の「財務レポート」と「行政評価」から。
AIによる3行まとめ
- この課の仕事
- 区民が気軽にスポーツや運動に親しめるよう、大会や教室の開催、スポーツ施設の整備や管理を行っています。
- 令和2〜6年度の成果
- コロナ禍で中止された区民大会等を再開し、カヌーやパラスポーツ教室、部活動地域移行事業などを進めました。
- これからの課題
- 酷暑や天候の影響への安全対策を進めるとともに、教育委員会に移管される部活動の地域活動を推進することです。
財務レポート(令和2年度〜令和6年度)の文章をもとにAIが要約したものです。誤りを含む可能性があるため、正確な内容は原文でご確認ください。
1この課のミッション
組織目標(令和6年度)
- スポーツを通して区民がスポーツに親しむ機会の確保・充実と環境整備を進め、スポーツ(運動)を通した健康と生きがいづくり、共生社会の実現を推進します。
- パラスポーツの推進を機とした「誰もがスポーツを気軽にできる社会」を目指した施策を実行します。
- 施設の健全化、効率的な維持管理・運営の実施をいたします。
- 部活動の地域移行を見据え、地域のスポーツ環境の充実を図るとともに、関係団体との連携強化に取り組みます。
- 各種事案に対して「報連相」を徹底して、情報共有を行い、一人で抱え込まずに相談できる風通しの良い職場を作ります。
主な仕事(所管事務)
- 生涯スポーツの振興事業に関すること。
- 体育団体及びスポーツ推進委員に関すること。
- スポーツ栄誉賞及び体育優秀選手等の表彰に関すること。
- 全国規模の競技大会開催に係る支援に関すること。
- パラスポーツの振興に関すること。
- スポーツ施設の整備及び運営・維持管理等に関すること。
2お金の推移
令和6年度の行政費用は24.4億円(令和2年度から+17%)です。
| 年度 | 令和2年度 | 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 行政費用 | 20.9億円 | 20.1億円 | 21.7億円 | 22.9億円 | 24.4億円 |
人件費・委託料・補助金などを合わせた1年間のコスト(予算額・決算額とは一致しません)。予算科目「スポーツ振興費」の金額で、区の財務レポート(課別)をもとにしています。内訳・増減の理由はグラフ付きのカルテで見られます。
3成果指標
各課が財務レポートで設定している成果指標です。値のない年度は「—」です。
| 指標 | 平成29年度 | 平成30年度 | 令和元年度 | 令和2年度 | 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 施設利用者数(人) | 3,996,457 | 3,719,485 | 3,547,038 | 1,995,651 | 2,635,559 | 3,189,108 | 3,194,320 | 3,046,877 |
| 区民大会参加者数(人) | — | — | 37,801 | 0 | 12,464 | 29,057 | 35,032 | 36,245 |
| 区民大会の参加者数(人) | 41,466 | 40,934 | 37,801 | 0 | 12,464 | — | — | — |
| えどがわスポーツサポートクラブ認証事業利用者数(人) | ― | ― | 845 | 0 | 0 | 517 | — | — |
| パラスポーツ事業参加延べ人数(人) | — | — | — | — | 6,075 | 8,759 | 12,738 | 15,155 |
| 部活動地域移行事業参加者数(人) | — | — | — | 0 | 0 | 0 | 336 | — |
4成果と今後の課題(令和6年度)
成果の説明
- 区民大会参加者数は昨年度に比べ1,213人の増加となりました。
- 施設利用者数はスポーツセンターのプール休館や酷暑によるグラウンド利用者減少等により147,443人減少しました。
- パラスポーツ事業参加延べ人数は各教室の参加者が増えたことにより2,417人の増加となりました。内訳は、普及啓発事業7,914人、体験事業4,507人、人材育成事業70人、後援事業2,664人です。
- 令和6年度から開始された部活動地域移行事業について、計103回(昨年対比73回増)累計1,018名(682名増)が参加いたしました。モデル校である松江第一中学校、小岩第二中学校を中心に実施し、剣道部、ローラースケートを実施しました。また小岩第二中学校では、近隣校を含めた合同部活についても試験的に実施、(計3回、累計50名)しました。
今後の課題
- 『一般社団法人江戸川区スポーツ協会』と連携しながら、区民大会参加者数の増加を目指してまいります。
- 酷暑による熱中症や台風などの天候による影響が年々大きくなってきております。特に屋外スポーツ施設については安全対策を講じながら、参加者や利用者が安心してスポーツを実施できる取り組みを行ってまいります。
- 部活動地域移行事業については令和7年度から教育委員会に事業移管となりました。今後は、文化スポーツプラザを中心とした地域スポーツクラブ活動を推進してまいります。
- パラスポーツ事業では、平成28年に都内初のパラスポーツ専担組織(現 パラスポーツ係)を設置して以降、様々な事業を展開し、他自治体からも注目されています。令和6年度は、区内特別支援学校2校に加え、区立小中学校特別支援学級と連携し、児童・生徒を区内で実施している運動教室「パラスポーツクラブえどがわ」の参加につなげる取り組みを行いました。今後もより多くの障害当事者が、定期的に運動することができる仕組みづくりを進めてまいります。
出典: 令和6年度決算の財務レポート(原文 p.334)
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グラフでの推移、行政コスト計算書・貸借対照表、外部評価委員の意見、議会での議論は、スポーツ振興課のカルテ(グラフ付き)で見られます。