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区の仕事カルテ ・ 文化共育部

健全育成課の仕事とお金

江戸川区文化共育部の健全育成課が、何にいくら使い、どんな成果と課題があったのかを、区の「財務レポート」と「行政評価」から。

AIによる3行まとめ

この課の仕事
中高生の海外派遣や居場所づくり、子どもの科学や歴史の講座を通じて青少年の自立と成長を応援しています。
令和2〜6年度の成果
青少年の翼の再開や共育プラザ全7館の民間委託化、不登校支援を行い、施設利用者を大きく回復させました。
これからの課題
渡航費高騰に伴う青少年の翼の負担金や内容の見直し、共育プラザの老朽化への対応、ボランティア確保等です。

財務レポート(令和2年度〜令和6年度)の文章をもとにAIが要約したものです。誤りを含む可能性があるため、正確な内容は原文でご確認ください。

1この課のミッション

組織目標(令和6年度)

  • 「It’s笑多射夢」青少年たちの夢を応援するために笑顔で仕事に取り組みます。
  • 「原点回帰」「不易流行」各種事業について、原点に戻ってその事業の本質を確認し、時代に応じた展開を行なっていきます。
  • 「事務局機能の再構築」各種団体の事務局業務について、団体と区との役割を相互認識のもとに見直し、再構築します。
  • 「組織間連携の推進」課内係間のみならず部内各課との情報交換と協力体制の推進に努め、組織全体の円滑な業務遂行を図ります。

主な仕事(所管事務)

  • 青少年教育に関すること。
  • 青少年団体、青少年委員、青少年問題協議会及び青少年育成地区委員会に関すること。
  • 青少年の翼事業に関すること。
  • 中学生及び高校生世代の者の活動を支援し、その自立及び地域社会への参画を促進すること。
  • 科学、自然又は地域の歴史等の講座、教室及び行事等に関すること。

2お金の推移

令和6年度の行政費用は9.1億円(令和2年度から+16%)です。

年度令和2年度令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度
行政費用7.8億円7.5億円8.0億円8.7億円9.1億円

人件費・委託料・補助金などを合わせた1年間のコスト(予算額・決算額とは一致しません)。予算科目「健全育成費」の金額で、区の財務レポート(課別)をもとにしています。内訳・増減の理由はグラフ付きのカルテで見られます。

3成果指標

各課が財務レポートで設定している成果指標です。値のない年度は「—」です。

指標平成29年度平成30年度令和元年度令和2年度令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度
共育プラザ利用者数142,560135,158116,43283,10499,974138,601169,056185,142
青少年の翼参加者数4060600006060
子ども未来館施設利用者数(人)13,01214,28113,4834,8046,1997,448——
子ども未来館利用者数(プログラム参加者数)(人)————6,1997,4489,40710,766
子ども未来館利用者数施設利用者数(人)———4,8046,1997,4489,407—

4成果と今後の課題(令和6年度)

成果の説明

  • 青少年の翼事業は、昨年度同様3か国へ60人の団員を派遣し、これまで計17回、累計1,395人の中・高校生が参加しました。海外での学校体験や同世代との交流の機会を提供することで、国際人としての感覚を持った人材育成を行いました。また、海外の文化や豊かな多様性を学ぶ派遣事業は都市間交流を発展させ、区が目指す共生社会の実現に寄与しています。
  • 共育プラザは、中高生利用者数が135,809人となり、前年度から11,000人の増加となりました。運営業務を民間事業者に委託したことにより、中高生にとって魅力的な第3の居場所となっています。
  • 子ども未来館は、10,766人がプログラムに参加しました。卒業後もボランティアとして未来館で活躍したり、また、子ども未来館での体験が今後の進路や人生に影響を与えたりするなど、創造性豊かな子どもの育成に寄与しています。

今後の課題

  • 青少年の翼事業は貴重な浄財により支えられています。事業の継続性を高めるため、時代に見合った参加者負担金の設定やプログラム内容の見直し等を検討していくとともに、今ある財源を「増やす」取り組みが必要です。具体的には、利子の高い債券を運用し、年間3,000千円程度の利息を獲得します。
  • 共育プラザは、中高生にとってさらに魅力的な居場所になるよう、アンケートや中高生運営委員会等を活用し、利用者のニーズを的確にとらえた事業を展開していきます。また、地域や学校等と連携し中高生の活躍の場を拡げることで、共育プラザの周知啓発を行い、更なる利用者の増加を図ります。
  • 子ども未来館は、これからも子どもたちの知的好奇心や探究心を育むプログラムの開発・実施を図る必要があります。

出典: 令和6年度決算の財務レポート(原文 p.332)

もっと詳しく見る

グラフでの推移、行政コスト計算書・貸借対照表、外部評価委員の意見、議会での議論は、健全育成課のカルテ(グラフ付き)で見られます。

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