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区の仕事カルテ ・ 生活振興部

区民課の仕事とお金

江戸川区生活振興部の区民課が、何にいくら使い、どんな成果と課題があったのかを、区の「財務レポート」と「行政評価」から。

AIによる3行まとめ

この課の仕事
住民票や保険の手続きなどの窓口業務を行い、町会活動の支援や区民館などの施設を管理・運営しています。
令和2〜6年度の成果
「おくやみコーナー」を開設したほか、各種証明書の電子申請や窓口での支払いレジを新しく導入しました。
これからの課題
窓口評価が低下した要因を分析して接遇力を高めることや、繁忙期の混雑緩和などが課題となっています。

財務レポート(令和2年度〜令和6年度)の文章をもとにAIが要約したものです。誤りを含む可能性があるため、正確な内容は原文でご確認ください。

1この課のミッション

組織目標(令和6年度)

  • デジタル化を推進し、区民の利便性向上と業務の効率化を図ります。
  • 個人情報の保護を徹底し、戸籍・住基事務、保険年金事務、税務・庶務事務を含むすべての窓口業務で、正確かつ迅速な対応を実施します。また、苦情ゼロを目指し、ホスピタリティ溢れる接遇を実行します。
  • 町会や自治会と密に連携を図り、必要な支援を行います。また、なごみの家と連携し、地域コミュニティの活性化を図り、地域力の向上を目指します。
  • 地域施設の環境整備と管理を計画的に進め、施設の安全性と快適性を確保し、地域住民の利用促進を図ります。

主な仕事(所管事務)

  • 諸証明、区税・手数料の収納等に関すること。
  • 地域活動の推進に関すること。
  • 地域施設の管理・運営に関すること。
  • 戸籍、住民基本台帳、マイナンバーカード等に関すること。
  • 国民健康保険、国民年金等に関すること。

2お金の推移

令和6年度の行政費用は16.3億円(令和2年度から+28%)です。

年度令和2年度令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度
行政費用12.8億円13.5億円14.1億円15.0億円16.3億円

人件費・委託料・補助金などを合わせた1年間のコスト(予算額・決算額とは一致しません)。予算科目「中央・一之江地域振興費」の金額で、区の財務レポート(課別)をもとにしています。内訳・増減の理由はグラフ付きのカルテで見られます。

3成果指標

各課が財務レポートで設定している成果指標です。値のない年度は「—」です。

指標平成29年度平成30年度令和元年度令和2年度令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度
住民による窓口評価(点)4.44.54.44.34.54.64.84.5
地域施設利用者による窓口評価(点)4.84.74.74.74.84.84.84.7
町会自治会への加入世帯数(世帯)36,72436,60836,83936,47736,33936,23135,92735,373

4成果と今後の課題(令和6年度)

成果の説明

  • 町会自治会への加入世帯数:令和6年度の管内世帯数は57,252世帯、町会自治会加入世帯数は35,373世帯となっており、町会自治会加入率は61.8%となっています。ここ数年、町会自治会加入世帯数は微減傾向にあります。
  • 住民による窓口評価:令和6年度は令和5年度と比べ0.3点評価が低下しました(区民課・各事務所の平均点は4.5点)。
  • 地域施設利用者による窓口評価:令和6年度は令和5年度と比べ0.1点評価が低下しました(区民課・各事務所の平均点は4.7点)。
  • 課としての接遇向上委員会を定期的に実施し、来庁者に対する窓口対応に関するアンケート調査を行い、講師を招いた合同接遇マナー研修を開催しました。
  • 納課税証明書の交付、住民税の収納、乳児養育手当申請受付などの住民サービスを実施しました。
  • 地域まつり・区民運動会の支援などを実施し、地域力の活性化を図りました。
  • なごみの家 松江北とともに、7月と2月に地域支援会議を実施しました。また、なごみの家の機能を知ってもらうため、「出張 なごみの家」を実施しました。
  • 区民館・コミュニティ会館等を運営し、コミュニティ活動の増進を図りました。
  • 戸籍・住民基本台帳に関する届出の受理・証明書の発行及びマイナンバーカードの交付などの住民サービスを実施しました。
  • 国民健康保険・国民年金に関する申請・相談の受付などの住民サービスを実施しました。

今後の課題

  • 地域防災活動や安全・安心まちづくり運動など、本区の様々な施策は地域コミュニティで培われる「地域力」によって支えられています。この地域力を向上させるためにも、その核となる町会・自治会活動が活発に行われるよう側面から支援し、積極的にPRすることで地域とのつながりの大切さを伝え、加入世帯数を維持、さらに増加させていく必要があります。
  • 地域支援会議を開催することで、地域のつながりをさらに強化し、出てきた課題の解決につなげる必要があります。また、地区会館・コミュニティ会館を活用して、なごみの家の機能を広く知ってもらう必要があります。
  • 皆様に満足いただける窓口サービスを目指し、窓口評価が低下した要因を分析した上で、接遇力を高めていく必要があります。また、繁忙期における混雑緩和などの窓口環境の改善、手続きの利便性向上に向けたさらなる取り組みが必要です。
  • 施設運営のための委託費や維持補修にかかる経費の影響が大きいため、経常的な経費をできるだけ抑制すること、計画的な工事の実施により歳出を平準化していくことが課題です。

出典: 令和6年度決算の財務レポート(原文 p.342)

もっと詳しく見る

グラフでの推移、行政コスト計算書・貸借対照表、外部評価委員の意見、議会での議論は、区民課のカルテ(グラフ付き)で見られます。

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