区の仕事カルテ ・ 生活振興部
小岩事務所の仕事とお金
江戸川区生活振興部の小岩事務所が、何にいくら使い、どんな成果と課題があったのかを、区の「財務レポート」と「行政評価」から。
AIによる3行まとめ
- この課の仕事
- 証明書の発行や税金の納付、保険や年金の手続きのほか、地域活動や区民館の運営を支える仕事をしています。
- 令和2〜6年度の成果
- 高い窓口評価を維持し、令和5年度には4年ぶりに開催された地域まつりや区民運動会の支援等を行いました。
- これからの課題
- 町会自治会加入世帯数の維持や、キャッシュレス決済推進等の窓口改善、地域施設運営経費の抑制が課題です。
財務レポート(令和2年度〜令和6年度)の文章をもとにAIが要約したものです。誤りを含む可能性があるため、正確な内容は原文でご確認ください。
1この課のミッション
組織目標(令和6年度)
- マイナンバーカードの普及やキャッシュレス決済の導入などにより、区民の利便性向上に取り組みます。
- 個人情報を適正に管理するとともに、根拠法令等を踏まえ正確かつ迅速に事務処理を行います。
- 相手の立場に立った丁寧な対応を心がけ、接遇力の向上を図り、誰もが利用しやすい窓口・施設環境の整備に努めます。
- 地域を取り巻く状況を的確に捉え課題を共有し、地域を支える人づくりと課題解決に向けた適切な支援に取り組みます。
- 情報共有や報連相を徹底し、所内の連携を密にし、協力しあうことで、所全体の活性化を図ります。
主な仕事(所管事務)
- 諸証明、区税・手数料の収納等に関すること
- 地域活動の推進に関すること
- 地域施設の管理・運営に関すること
- 戸籍、住民基本台帳、マイナンバー及びマイナンバーカード等に関すること
- 国民健康保険、国民年金等に関すること
2お金の推移
令和6年度の行政費用は12.4億円(令和2年度から+6%)です。
| 年度 | 令和2年度 | 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 行政費用 | 11.7億円 | 11.0億円 | 11.1億円 | 12.0億円 | 12.4億円 |
人件費・委託料・補助金などを合わせた1年間のコスト(予算額・決算額とは一致しません)。予算科目「小岩地域振興費」の金額で、区の財務レポート(課別)をもとにしています。内訳・増減の理由はグラフ付きのカルテで見られます。
3成果指標
各課が財務レポートで設定している成果指標です。値のない年度は「—」です。
| 指標 | 平成29年度 | 平成30年度 | 令和元年度 | 令和2年度 | 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 住民による窓口評価(点) | 4.4 | 4.5 | 4.5 | 4.4 | 4.5 | 4.6 | 4.6 | 4.7 |
| 地域施設利用者による窓口評価(点) | 4.5 | 4.6 | 4.6 | 4.6 | 4.6 | 4.7 | 4.8 | 4.6 |
| 町会自治会への加入世帯数(世帯) | 38,911 | 38,546 | 38,283 | 37,867 | 37,455 | 36,892 | 36,331 | 36,006 |
4成果と今後の課題(令和6年度)
成果の説明
- 町会自治会への加入世帯数:ここ数年、加入促進をするも減少傾向にあり、令和3年度比で1,449世帯減りました。
- 住民による窓口評価:平成29年度から高い水準を維持しています。
- 地域施設利用者による窓口評価:令和5年度と比べ0.2点減少しましたが、高い水準を維持しています。
- 納課税証明書の交付、住民税の収納など住民サービスを実施しました。
- 地域まつり・区民運動会の支援などを実施し、地域の活性化を図りました。
- 区民館・コミュニティ会館等を運営し、コミュニティ活動の増進を図りました。
- 戸籍・住民基本台帳に関する届出の受理・証明書の発行及びマイナンバーカードの交付などの住民サービスを実施しました。
- 国民健康保険・国民年金に関する申請・相談の受付など住民サービスを実施しました。
今後の課題
- 地域防災活動や安全・安心まちづくり運動など、本区の様々な施策は地域コミュニティで培われる「地域力」によって支えられています。この地域力を向上させるためにも、その核となる町会・自治会への加入世帯数の維持に努めるとともに、地域まつりをはじめとする地域イベント等の町会・自治会活動を支援していく必要があります。
- 全てのお客様に満足いただける窓口サービスを目指し、住民による窓口評価点数をさらに上げていくこと、接遇力を高めていくことはもとより、キャッシュレス決済の推進等、窓口環境の改善、手続きの利便性向上に向けた取り組みが課題です。
- 区民館・コミュニティ会館にかかる経費の影響が大きいため、経常的な経費の抑制や、計画的な工事実施による歳出の平準化を図りながら、将来にわたって持続可能な行政サービスを実現するための「受益者負担の適正化」を図ることが課題です。
出典: 令和6年度決算の財務レポート(原文 p.348)
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グラフでの推移、行政コスト計算書・貸借対照表、外部評価委員の意見、議会での議論は、小岩事務所のカルテ(グラフ付き)で見られます。