あきながしょう | データで見る江戸川区 Xでフォロー

区の仕事カルテ ・ 産業経済部

産業振興課の仕事とお金

江戸川区産業経済部の産業振興課が、何にいくら使い、どんな成果と課題があったのかを、区の「財務レポート」と「行政評価」から。

AIによる3行まとめ

この課の仕事
区内のお店や中小企業、農業、水産業、伝統産業を応援し、まちの産業を元気にする仕事をしています。
令和2〜6年度の成果
融資や商品券まつりでの商店街活性化のほか、ウェブでの伝統工芸・名産品紹介や農園運営などを進めました。
これからの課題
商店のキャッシュレス導入支援やデジタル弱者対策、伝統工芸等の更なるPRや金魚養殖の技術継承が課題です。

財務レポート(令和2年度〜令和6年度)の文章をもとにAIが要約したものです。誤りを含む可能性があるため、正確な内容は原文でご確認ください。

1この課のミッション

組織目標(令和6年度)

  • 区内の各産業の特性に合った支援策を実施します。
  • 区内産業の支援に資する各種イベントを情熱をもって実施します。
  • 伝統的地域産業の活性化を図るための施策を実施します。
  • 区内中小企業振興に部が一丸となって取り組めるよう、経営支援課と積極的に連携します。

主な仕事(所管事務)

  • 産業の振興、産業団体の支援及び振興に関すること。
  • 部の予算、部の事務事業の管理調整、部及び課の庶務に関すること。
  • 伝統的産業の振興、水産業の振興に関すること。
  • 農業の振興及び特産品の普及奨励に関すること。

2お金の推移

令和6年度の行政費用は9.8億円(令和2年度から-54%)です。

年度令和2年度令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度
行政費用21.2億円23.8億円29.9億円20.4億円9.8億円

人件費・委託料・補助金などを合わせた1年間のコスト(予算額・決算額とは一致しません)。予算科目「産業経済費」の金額で、区の財務レポート(課別)をもとにしています。内訳・増減の理由はグラフ付きのカルテで見られます。

3成果指標

各課が財務レポートで設定している成果指標です。値のない年度は「—」です。

指標平成29年度平成30年度令和元年度令和2年度令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度
中小企業振興事業資金利用事業者数(社)5,5045,2025,0756,6507,1707,2067,021—
商店街イベント実施率(%)——46.823.725.026.327.438.8
商店会イベント実施率(%)49.450.046.823.725.0———
中小企業振興事業資金利用事業者数(社)中小企業DX促進・伴走支援事業——5,0756,6507,1707,206——
中小企業DX促進・伴走支援事業者数(社)—————1114—
魅力ある生産者の紹介記事掲載数(事業者数)——————611

4成果と今後の課題(令和6年度)

成果の説明

  • 商店街イベント実施率:これまでコロナウイルス感染症によりイベントの実施を見合わせていた商店街が予定通り実施できた結果イベント実施率は昨年度を上回りました。
  • 魅力ある生産者の紹介記事掲載数:名産品プロモーション事業において、魅力あるものづくりを行っている生産者を発掘・選定し情報発信を行いました。取材でインタビュー、写真撮影を行い「江戸川「もの」語り」として記事にし、ブランディングサイトへ掲載しました。

今後の課題

  • 直近の民間最終消費支出に占めるキャッシュレス決済の割合は42.8%と年々、その比率は高くなっている現状を踏まえ、各商店の恒常的なキャッシュレス決済導入を後押しする取り組みが必要です。
  • 伝統工芸品などの価値を様々な世代に浸透させるため、SNS等を活用した製品のPRや、新たな制作者や異分野の製品を発掘し、ターゲットを広げることが課題です。
  • 金魚養殖を継承するためには、養殖技術の継承が課題です。
  • 農地は防災上もまちの貴重な資源であり、保全に向け様々な方策を実施するとともに、農地の担い手である農家に対し、社会状況に即した営農支援が必要です。

出典: 令和6年度決算の財務レポート(原文 p.356)

もっと詳しく見る

グラフでの推移、行政コスト計算書・貸借対照表、外部評価委員の意見、議会での議論は、産業振興課のカルテ(グラフ付き)で見られます。

区の仕事カルテのトップへ(すべての課)