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区の仕事カルテ ・ 産業経済部

経営支援課の仕事とお金

江戸川区産業経済部の経営支援課が、何にいくら使い、どんな成果と課題があったのかを、区の「財務レポート」と「行政評価」から。

AIによる3行まとめ

この課の仕事
区内の中小企業がお金を借りる手助けや経営の相談にのり、新しい会社づくりなどを応援する仕事です。
令和6年度の成果
令和6年度は新たな融資の実施で申請件数が増え、DXの専門家派遣による伴走支援も前年度より拡大しました。
これからの課題
中小企業のDX浸透や事業承継、人材確保への支援のほか、不透明な情勢を捉えた機動的な支援が課題です。

財務レポート(令和6年度〜令和6年度)の文章をもとにAIが要約したものです。誤りを含む可能性があるため、正確な内容は原文でご確認ください。

1この課のミッション

組織目標(令和6年度)

  • 産業振興計画の策定完了と、着実な実行のための進行管理を徹底します。
  • 区内産業経済データの収集と分析力の向上を図り、施策立案や検証に必要な情報を的確に把握します。
  • 中小企業相談室の適正な運営管理と機能強化を検討します。
  • 関係機関との連携協働に努め、事業者の課題に応じた効果的な支援を展開します。
  • 社会情勢に即した融資制度の検討と適切な債権管理に努めます。

主な仕事(所管事務)

  • 産業及び経済に係る調査並びに資料収集に関すること。
  • 産業振興計画に関すること。
  • 中小企業の経営相談及び経営支援に関すること。
  • 創業支援に関すること。
  • 中小企業相談室の管理運営に関すること。
  • 中小企業融資に関すること。経営支援課の課題
  • 中小企業の生産性向上に資するデジタル技術活用のさらなる浸透やエネルギーコストの上昇、人材不足解消に資する取り組みの支援が課題です。
  • コロナ禍の収束後、業績の回復に向けて積極経営に転じる事業者に対する支援へとシフトしていくことが今後必要です。事業の成果成果指標 3年度 4年度 5年度 6年度 成果指標の説明中小企業振興事業資金7,170 7,206 7,021 6,936 各年度末において融資残高を有する事業者数利用事業者数(社)中小企業DX促進・伴走支援 アドバイザーによる企業の課題分析・戦略策定の伴11 14 21事業者数(社) 走型支援を行った事業者数
  • 中小企業振興事業資金利用事業者数:新型コロナウイルス感染症対策融資が令和4年度末をもって終了となり、償還もすすんでいることから、令和6年度末の利用事業者数は前年度比で1.2%減少しました。一方で、令和6年度は新たな融資を実施したことにより、あっせん融資の申請件数は前年度比で193.3%に増加しました。
  • 中小企業DX促進・伴走支援事業者数:デジタル技術を活用した課題解決に取り組む区内中小企業25社に、専門アドバイザーの派遣を行い、うち21社には課題分析・戦略策定等の継続的な支援を行いました。令和5年度と比べると、支援を実施した事業者数は7件、専門アドバイザーを派遣した回数は67件増加しました。財務情報行政コスト計算書 (千円)勘定科目 4年度 5年度(A) 6年度(B) C=B-A 勘定科目 4年度 5年度(D) 6年度(E) F=E-D給与関係費 - - 133,389 - 地方税 - - 0 -物件費 - - 137,097 - 特別区財政調整交付金 - - 0 -うち委託料 - - 128,258 - 行 国庫支出金 - - 0 -維持補修費 - - 0 - 政 都支出金 - - 48,401 -扶助費 - - 0 - 収 分担金及負担金 - - 0 -補助費等 - - 1,076,130 - 入 使用料及手数料 - - 0 -減価償却費 - - 0 - その他 - - 28,601 -不納欠損引当金繰入額 - - 0 - 小計 H - - 77,002 -賞与・退職引当金繰入額 - - 64,041 - 行政収支差額 I=H-G - - △ 1,333,716 -その他 - - 62 - 金融収支差額 J - - 0 -小計 G - - 1,410,718 - 通常収支差額 K=I+J - - △ 1,333,716 -別費用 小計 L - - 0 - 特別収入 小計 M - - 15,421 -別収支差額 N=M-L - - 15,421 - 当期収支差額 O=K+N - - △ 1,318,295 -行政コスト計算書の特徴的事項勘定科目 勘定科目【都支出金】地域産業活力創出支援事業計画事業費都補助金20,366千円地域産業デジタル化推進事業費都補助金23,496千円都内ものづくり企業地域共生推進事業費都補助金2,426千円など 主な【補助費等】増区制度融資利子補助金591,579千円減区制度融資信用保証料補助金434,013千円など理由【物件費(委託料)】中小企業振興事業資金融資等の利子補給等に係る業務委託32,174千円江戸川区結婚パスポート事業業務委託31,454千円江戸川区中小企業DX促進・伴走支援事業業務委託29,935千円などキャッシュ・フロー収支差額集計表 (千円)勘定科目 金額 勘定科目 金額 勘定科目 金額政サービス活動収入 77,106 社会資本整備等投資活動収入 655 財務活動収入 0政サービス活動支出 1,365,118 社会資本整備等投資活動支出 0 財務活動支出 0政サービス活動収支差額 A △ 1,288,012社会資本整備等投資活動収支差額 B 655 財務活動収支差額 C 0支差額 D=A+B+C △ 1,287,356一般財源共通調整 △ 2,138 一般財源充当調整 1,289,494

2お金の推移

令和6年度の行政費用は14.1億円です。

年度令和6年度
行政費用14.1億円

人件費・委託料・補助金などを合わせた1年間のコスト(予算額・決算額とは一致しません)。予算科目「経営支援費」の金額で、区の財務レポート(課別)をもとにしています。内訳・増減の理由はグラフ付きのカルテで見られます。

3成果指標

各課が財務レポートで設定している成果指標です。値のない年度は「—」です。

指標令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度
中小企業振興事業資金利用事業者数(社)7,1707,2067,0216,936
中小企業DX促進・伴走支援事業者数(社)—111421

4成果と今後の課題(令和6年度)

成果の説明

  • 中小企業振興事業資金利用事業者数:新型コロナウイルス感染症対策融資が令和4年度末をもって終了となり、償還もすすんでいることから、令和6年度末の利用事業者数は前年度比で1.2%減少しました。一方で、令和6年度は新たな融資を実施したことにより、あっせん融資の申請件数は前年度比で193.3%に増加しました。
  • 中小企業DX促進・伴走支援事業者数:デジタル技術を活用した課題解決に取り組む区内中小企業25社に、専門アドバイザーの派遣を行い、うち21社には課題分析・戦略策定等の継続的な支援を行いました。令和5年度と比べると、支援を実施した事業者数は7件、専門アドバイザーを派遣した回数は67件増加しました。

今後の課題

  • 中小企業の生産性向上に資するデジタル技術活用のさらなる浸透や事業承継着手の機会提供、人材確保に向けた取り組みの支援が課題です。
  • 国際情勢が与える地域経済への影響など、コロナ禍収束後も引き続き先行き不透明な要素が多い中で、いかに情勢を的確に捉え、機動的な支援につなげられるか、ということが今後さらに重要になると見込まれます。

出典: 令和6年度決算の財務レポート(原文 p.358)

もっと詳しく見る

グラフでの推移、行政コスト計算書・貸借対照表、外部評価委員の意見、議会での議論は、経営支援課のカルテ(グラフ付き)で見られます。

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