区の仕事カルテ ・ 健康部
地域保健課の仕事とお金
江戸川区健康部の地域保健課が、何にいくら使い、どんな成果と課題があったのかを、区の「財務レポート」と「行政評価」から。
AIによる3行まとめ
- この課の仕事
- 区民の健康づくりや病気の予防、高齢者の介護予防やよい睡眠のための計画を立てて進める仕事です。
- 令和3〜6年度の成果
- データ分析をもとに若い世代向け糖尿病予防教室や、高齢者向けフレイル予防の健康塾などを進めました。
- これからの課題
- 若い世代への糖尿病予防の普及啓発や、高齢者向け保健・介護予防事業を効果的に継続する仕組みづくりです。
財務レポート(令和3年度〜令和6年度)の文章をもとにAIが要約したものです。誤りを含む可能性があるため、正確な内容は原文でご確認ください。
1この課のミッション
組織目標(令和6年度)
- 部内・庁内の睡眠施策の情報共有と推進を図ります。
- 生活習慣病予防施策の推進(若い世代のための糖尿病対策)を行います。
- 関係機関・関係部署と連携した区の健康課題の分析、健康づくり施策の評価、今後の方針を検討します。
- 高齢者の保健事業と介護予防事業の一体的実施(ポピュレーションアプローチ)の企画・調整を行います。
- 災害時における保健活動の推進を図ります。
主な仕事(所管事務)
- 母子保健、老人保健、精神保健、生活習慣病予防、健康づくり等に係る総合調整並びに技術的及び専門的指導に関すること。
- 地域保健に係る調査及び健康施策の計画調整に関すること。
- 栄養事業に係る総合調整並びに指導及び助言に関すること。
- 歯科事業に係る総合調整並びに指導及び助言に関すること。
- リハビリテーション事業に係る総合調整並びに指導及び助言に関すること。
- 睡眠事業に係る企画及び総合調整並びに指導及び助言に関すること。
2お金の推移
令和6年度の行政費用は3,971万円(令和2年度から-19%)です。
| 年度 | 令和2年度 | 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 行政費用 | 4,891万円 | 4,435万円 | 4,730万円 | 4,187万円 | 3,971万円 |
人件費・委託料・補助金などを合わせた1年間のコスト(予算額・決算額とは一致しません)。予算科目「地域保健費」の金額で、区の財務レポート(課別)をもとにしています。内訳・増減の理由はグラフ付きのカルテで見られます。
3成果指標
各課が財務レポートで設定している成果指標です。値のない年度は「—」です。
| 指標 | 令和元年度 | 令和2年度 | 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 健康づくり推進協議会(団体) | 9 | 9 | 8 | 8 | 9 | 9 |
| 「活き活きけんこう塾」(人) | — | ― | ― | 1,303 | 1,182 | 1,407 |
| 糖尿病予防教室(人) | ― | ― | ― | 23 | 19 | 24 |
4成果と今後の課題(令和6年度)
成果の説明
- 「江戸川区健康づくり推進協議会」において、「健康増進計画」の進捗状況及び実施事業の報告を行い、関係機関の委員から日頃の取り組み等の報告を受けました。また、学識経験者から講評をいただき課題を共有しました。
- 健康課題について、分析結果説明会を開催し、関係部署と共有しました。また、課題解決に向けた施策として、若い世代の糖尿病予防教室を継続して展開しています。
- 高齢者の保健事業と介護予防事業の一体的実施のため、関係部署と連携し、フレイル予防の取り組み「活き活きけんこう塾」の企画・調整を行い、開催を支援しています。令和6年度は6日制から8日制に変更して実施し、参加人数は延べ1,407人でした。
今後の課題
- 「江戸川区健康づくり推進協議会」で、関係機関・関係部署と意見交換や報告を行い、更なる健康増進を推進します。
- 若い世代のための糖尿病予防について、普及・啓発活動を工夫して取り組みます。
- 「高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施(ポピュレーションアプローチ)」の事業を、関係部署や関係機関とさらに連携・協力して取り組みます。また、より効果的に継続できる仕組みづくりを構築するため、実施方法の見直し・検討を行います。
- 引き続き、区の健康課題の把握及び健康施策の有効性の検証を行います。
出典: 令和6年度決算の財務レポート(原文 p.398)
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グラフでの推移、行政コスト計算書・貸借対照表、外部評価委員の意見、議会での議論は、地域保健課のカルテ(グラフ付き)で見られます。