あきながしょう | データで見る江戸川区 Xでフォロー

区の仕事カルテ ・ 土木部

保全課の仕事とお金

江戸川区土木部の保全課が、何にいくら使い、どんな成果と課題があったのかを、区の「財務レポート」と「行政評価」から。

AIによる3行まとめ

この課の仕事
区民が安全に使えるよう、道路や橋、街路灯、水門などの土木公共施設を点検・補修し、適切に管理しています。
令和2〜6年度の成果
道路舗装等の長寿命化修繕計画を策定したほか、街路灯や私道防犯灯のLED化概成100%を達成しました。
これからの課題
職員減少や予算縮小が予測される中、民間活力の導入など、より効率的な維持管理手法やあり方の検討が課題です。

財務レポート(令和2年度〜令和6年度)の文章をもとにAIが要約したものです。誤りを含む可能性があるため、正確な内容は原文でご確認ください。

1この課のミッション

組織目標(令和6年度)

  • 道路・橋梁等の土木公共施設について、常に良好な状態に保つ適宜適切な維持管理を実施します。1日常・定期点検を着実に実施し、不具合箇所の早期把握と迅速な改善に努め、安全な施設機能の維持を図ります。2コスト縮減を図るとともに、財源の確保に努め、効率的で効果的な維持管理を推進します。3老朽化した水門・樋門や設備改修等を着実に推進し、治水施設の安全性向上や親水施設への安定的な導水を図ります。

主な仕事(所管事務)

  • 道路・橋梁等の工事及び補修、交通安全施設の設置及び補修、土木公共施設に係る要望受付及び対応に関すること。
  • 小岩駅南口タクシープールや葛西駅エスカレーター等の特定施設の維持管理に関すること。
  • 街路灯の設置及び維持管理に関すること。
  • 私道排水設備の改築及び私道防犯灯の助成に関すること。
  • 水門・樋門及び特定施設の設備等の維持管理に関すること。
  • 新川地下駐車場、なぎさ南駐車場及び東大島駅駐車場の管理・運営に関すること。

2お金の推移

令和6年度の行政費用は42.9億円(令和2年度から+2%)です。

年度令和2年度令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度
行政費用41.9億円37.2億円41.2億円44.9億円42.9億円

人件費・委託料・補助金などを合わせた1年間のコスト(予算額・決算額とは一致しません)。予算科目「保全関係費」の金額で、区の財務レポート(課別)をもとにしています。内訳・増減の理由はグラフ付きのカルテで見られます。

3成果指標

各課が財務レポートで設定している成果指標です。値のない年度は「—」です。

指標平成29年度平成30年度令和元年度令和2年度令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度
維持管理費(千円)2,732,1322,655,0442,621,3152,202,0351,724,8182,041,9682,424,3112,006,709
道路延長(m)1,058,2211,058,4731,059,7471,068,7231,067,3951,069,1761,069,1471,069,336

4成果と今後の課題(令和6年度)

成果の説明

  • 管理対象の増加及び老朽化により多くの維持管理費が必要になりますが、修繕工事の計画的な取り組みによりコストの縮減を図り、効率的・効果的な維持管理に努めました。
  • 土木特定施設の長寿命化修繕計画を更新するため、令和6年度に専門技術者による定期点検を実施し、点検結果と昨年度検討した設備修繕計画を反映した長寿命化修繕計画としました。
  • 民間活力の導入に向け、他自治体や区内業者にヒアリングを実施し、本区に適した包括的な維持管理体制のあり方を検討しました。

今後の課題

  • インフラ資産の老朽化に伴い今後さらに維持管理経費の増大が懸念されるなか、土木公共施設を常に良好な状態に保ち、区民生活の質を維持するために、土木公共施設の特性・重要性・安全性・経済性等を考慮した効率的・効果的な維持管理に努める必要があります。
  • 予防保全型の修繕計画を立てることでコスト縮減の成果が出ていることから、引き続き、橋梁、土木特定施設及び道路舗装の長寿命化修繕計画を確実に推進していく必要があります。
  • 職員減少や予算規模の縮小が予測される中、健全で安全な道路環境や交通機能を維持するため、より効率的な維持管理手法の構築や導入時期など、予測される将来を見据えた本区に適した維持管理のあり方を引き続き検討する必要があります。

出典: 令和6年度決算の財務レポート(原文 p.416)

もっと詳しく見る

グラフでの推移、行政コスト計算書・貸借対照表、外部評価委員の意見、議会での議論は、保全課のカルテ(グラフ付き)で見られます。

区の仕事カルテのトップへ(すべての課)