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区の仕事カルテ ・ 教育委員会事務局

学校施設課の仕事とお金

江戸川区教育委員会事務局の学校施設課が、何にいくら使い、どんな成果と課題があったのかを、区の「財務レポート」と「行政評価」から。

AIによる3行まとめ

この課の仕事
子どもたちが安全で快適に学べるよう、学校の建物の管理や建て替え、適切な配置を進めています。
令和2〜6年度の成果
体育館などの空調整備や老朽化した校舎の改築を行い、手洗所の乾式化率は81.4%に達しました。
これからの課題
契約事務の再構築や、猛暑に伴う空調修繕への迅速な対応体制づくりなどの課題に取り組んでいます。

財務レポート(令和2年度〜令和6年度)の文章をもとにAIが要約したものです。誤りを含む可能性があるため、正確な内容は原文でご確認ください。

1この課のミッション

組織目標(令和6年度)

  • 質の高い教育を推進するための学習環境を整備した適正規模の学校(園)施設づくりを行います。
  • 学校、地域、保護者から信頼を得られる安全で安心な施設整備を促進します。
  • 2100年を見据え、長期的視野に立った学校改築・適正配置を推進します。

主な仕事(所管事務)

  • 校地の設定、変更及び管理に関すること。
  • 校舎及び学校施設の維持管理に関すること。
  • 学校施設の財産台帳に関すること。
  • 学校の機械警備に関すること。
  • 学校の適正配置に関すること。
  • 学校施設改築の推進に関すること。

2お金の推移

令和6年度の行政費用は66.0億円(令和2年度から+7%)です。

年度令和2年度令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度
行政費用61.4億円58.1億円58.6億円61.6億円66.0億円

人件費・委託料・補助金などを合わせた1年間のコスト(予算額・決算額とは一致しません)。予算科目「学校施設費」の金額で、区の財務レポート(課別)をもとにしています。内訳・増減の理由はグラフ付きのカルテで見られます。

3成果指標

各課が財務レポートで設定している成果指標です。値のない年度は「—」です。

指標平成29年度平成30年度令和元年度令和2年度令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度
改築校舎完成校数(校)1(8)2(10)0(10)1(11)2(13)2(15)3(18)2(20)
手洗所乾式化率(%)—63.966.967.969.675.680.481.4
特別教室空調整備率(%)78.480.087.392.6————
体育館空調整備率(%)--47.6100.0————

4成果と今後の課題(令和6年度)

成果の説明

  • 小中学校手洗所乾式化率令和6年度は4校の手洗所改修工事を実施し手洗所の乾式化を進めています。乾式床は湿式床に比べ清掃時の水まきが不要であるため、節水になるほか感染症対策に適しており、施設管理及び衛生管理上の利点が大きいことから、平成12年度より実施しており、引き続き全校整備を目指していきます。
  • 改築校舎完成校数「学校施設改築の基本的な考え方-第一次報告-(平成19年9月策定)」に基づき老朽化した学校施設を順次改築しています。

今後の課題

  • 学校の維持修繕工事において、不適切な契約事務が判明したことから、関連法令の遵守の徹底を踏まえた契約事務の再構築が課題となっています。
  • 近年、夏季の猛暑の度合いが厳しさを増しており、空調設備の不具合対応工事や更新工事の必要性が非常に高くなっています。特に夏季における空調機器の不具合については、児童・生徒・園児の健康に直結する事象であることから、迅速な修繕工事が求められており、これに対応できる体制づくりが課題となっています。
  • 学校改築は、複数校を並行して実施しているところですが、不慮の事象による工程の変更や、入札の不調等によりスケジュール変更を余儀なくされる事態が増加しており、これらへの対策が課題となっています。
  • 学校の適正配置は、児童生徒数の増減や学校の老朽度等様々な要素を考慮しながら進める必要がありますが、社会情勢の変化等により学校に求められる役割や機能が変わってきていることから、考え方の整理が必要となっています。

出典: 令和6年度決算の財務レポート(原文 p.428)

もっと詳しく見る

グラフでの推移、行政コスト計算書・貸借対照表、外部評価委員の意見、議会での議論は、学校施設課のカルテ(グラフ付き)で見られます。

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