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区の仕事カルテ ・ 教育委員会事務局

教育研究所の仕事とお金

江戸川区教育委員会事務局の教育研究所が、何にいくら使い、どんな成果と課題があったのかを、区の「財務レポート」と「行政評価」から。

AIによる3行まとめ

この課の仕事
小中学生や保護者の教育相談を受け、登校できない子どもの居場所運営や支援を行う仕事です。
令和2〜6年度の成果
対面相談に丁寧に対応し、中学校へのスクールソーシャルワーカーの全校配置や民間を活用した学習支援を開始しました。
これからの課題
増加する心理発達検査に対応するため、検査スキルを持つ人材の確保や育成、人員配置の工夫に取り組んでいます。

財務レポート(令和2年度〜令和6年度)の文章をもとにAIが要約したものです。誤りを含む可能性があるため、正確な内容は原文でご確認ください。

1この課のミッション

組織目標(令和6年度)

  • 児童・生徒及び保護者の教育上の悩みや心配事に対する相談活動を推進します。
  • やむを得ず学校に登校できない児童・生徒の居場所として学校サポート教室の運営を行います。
  • 登校サポート事業を推進します。
  • いじめ防止・不登校対策の充実など、児童・生徒の健全育成に関する取り組みを推進します。
  • 教育指導課・学務課と連携し、特別支援教育を支援します。

主な仕事(所管事務)

  • 学齢児童・生徒に係る教育相談、スクールソーシャルワーカー、緊急支援に関すること。
  • 学校サポート教室の運営に関すること。
  • 特別支援教育の推進に関すること。
  • 生活指導の推進に関すること。

2お金の推移

令和6年度の行政費用は7.3億円(令和2年度から+149%)です。

年度令和2年度令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度
行政費用2.9億円3.1億円3.1億円6.7億円7.3億円

人件費・委託料・補助金などを合わせた1年間のコスト(予算額・決算額とは一致しません)。予算科目「教育研究所費」の金額で、区の財務レポート(課別)をもとにしています。内訳・増減の理由はグラフ付きのカルテで見られます。

3成果指標

各課が財務レポートで設定している成果指標です。値のない年度は「—」です。

指標平成29年度平成30年度令和元年度令和2年度令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度
教育相談件数(件)13,08013,73313,52211,81113,48313,84313,39513,033
登校サポート事業活用数(回)1,9321,7331,5861,4642,0091,9251,5451,258

4成果と今後の課題(令和6年度)

成果の説明

  • 教育相談件数相談者(児童・生徒とその保護者)は、学校(教員・SC等)や知人、医療機関からの紹介により来室することが多いです。来室による対面相談は、年間約13,000件で推移しており、主な相談内容は、性格・行動、不登校、発達、学校・学習などです。どのような相談にも、悩み解決に向けて丁寧に対応しました。
  • 登校サポート事業(ステップサポーター)ステップサポーターの活動により、児童・生徒の不登校の予防を図っています。令和5年度に24校、令和6年度に19校が東京都指定による校内別室指導支援員配置事業の対象となり、各学校内に設置されたエンカレッジルームで支援員の見守りが可能となったため、ステップサポーターの活用数は減少傾向となっています。

今後の課題

  • 教育相談室3室では、通常の教育相談に係る心理発達検査を3室併せて241件実施しています。また、学校からの依頼を受け、特別支援教室利用に係る心理発達検査を112件実施し、特別支援教育の支援を行いました。教育相談の件数は減少していますが、心理発達検査の件数は増加しており、相談及び検査業務が滞りなく進められるようにしていく必要があります。検査スキルを持った人材の確保・育成、人員配置の工夫などにより、継続してお応えしていきたいと考えております。
  • 学校サポート教室では、不登校傾向児童・生徒と社会の繋がりの一つとして、子どもたちの個々に寄り添った居場所づくりに努めていくこと、また、学校外の学びの場として、学ぶ喜びと確かな学力が身につけられるよう、民間事業者を活用した学習支援や、あーとmeetsプロジェクトへの参加を推進していきたいと考えております。

出典: 令和6年度決算の財務レポート(原文 p.430)

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グラフでの推移、行政コスト計算書・貸借対照表、外部評価委員の意見、議会での議論は、教育研究所のカルテ(グラフ付き)で見られます。

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